もう
ずいーぶん慣れましたけども。
アメリカの公共トイレってさ・・・
↑↑↑
こんなんなんですわ。
伝わりますでしょうか・・・
そうね、擬音語で表現しますと
もうなんかスッカスカ。
申し訳程度のドアが作る隙間がそこかしこ。
個室パーセンテージはほとんどハーフです。
日本の公衆便所ってキッチキチにドア、
本当に個室、でしょう?
もうすっかり長年、あのトイレにお世話になってきたわけで、
トイレは超プライベートスペースって意識がありますし、
いや、だってそうであって欲しいですよねえ・・・
そこでする行為を考えればねえ。。
だけどまあ、だいたい何処もこうですよ。
隙間aからはプライベートDoing中の足ポジを・・・
隙間bはふさがっている場合もあるけど
最悪な場合はいたし終えて立ち上がった際の
これまた超プライベートな身支度中の表情を・・・
まあ。
ここまではね、なんとかいいんですわ。。
もういい加減慣れましたよ。
でもねえ・・・問題は。。。
”隙間C”なんですよ。。。
この縦にスッと走る隙間C。
端っこだから問題ないじゃんって一瞬思うけど
そんなことは決してない!
隙間に向かってまっすぐ立てば
確かに隙間の向こう側、個室内の端っこが見えるだけだけど
ちょっと角度をつけた位置から見ると
!!!なんと個室中央がズドーンと見えるのであります!!!
つまり個室前を通りすぎるという場面において一度は、
中央を確実に望めるポジションに位置することになり
そのため、様々な惨劇がそこに勃発することになるわけであります。
猪木も何度、人間が最高に解き放たれた瞬間のプライベートフェイスを
隙間Cから望んでしまったことかわかりません。
いや、見ようとしているのではなくても視界に入ってしまうのです。
すなわちそれほどに、隙間Cが平均的に広いということになります。
そして、もちろんこの隙間が広ければ広いほど
その見晴らしの良さは格段にアップするわけで、、、
あ・・・
前置きが大変長くなりましたが。
本日ついにインサイドからの惨劇に出くわすこととなりました。
世界には”トイレにドアなんてねえっ!”という国もあると聞きます。
この国のドアが隙間だらけなのも
日本という国のトイレが個室感満点なのも
それはきっと文化といいますか・・・風習の違い、捉え方の違い・・・
だから郷に入っては郷に従え、
そう言われたらそれまでなのかもしれません、
しかし・・・・
ここまで来ると従えそうにないぜ、猪木は。。。
本日、隙間度★★★★★の英語学校トイレでの出来事。。。。
!!!!!?????
あんまり衝撃だったので長くなりました。。。
しっかし絵日記って便利だわ~~。
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<サンアントニオ食材情報>
海外暮らしをしていると
なかなか手に入れずらい食材っていうのがどうしてもありますね。。
海外だからしかたがない・・・・
しかたがない??んにゃ食べたい===!!
そういうわけで最近、色々と食材探しをしてまして
いろいろ発見があったのでこうして追記していきたいと思います。
今日は
フレッシュ「ゴーヤー」です*
沖縄料理大好き猪木はゴーヤーの大ファンで、時々どうしても食べたくなる。
冷凍のものはよく見かけますが、正直まずいです。。。
生のゴーヤだから味わえるフレッシュな苦味をぜひ!!と探したところ、
ありました!
なんと「
インド食材専門店」に。
「INDIA MARKET」 (だったかな・・・)
Wurzbach×Eversの角にあるインド食材専門店です。
入口はいって右手奥の冷蔵庫の中にあります。
本格カレーをつくるならスパイスもばっちり揃ってます♪