シュガークラフトって知ってます?
あ、読んでそのまま、字の通りだあね。
お砂糖で人形とか花とかを作るんです。
そう、クリスマスケーキなんかによく乗っかっている
砂糖でできたサンタクロースとかあんな感じです。
きのうはそんなシュガークラフト作りに挑戦をしてみました。
手を動かして何か作るのってすごく楽しい♪
シュガークラフトにはこんなものを使います。
↓↓↓
"GUM PASTE MIX"
中身はね、粉です。
クラフト専門店の製菓コーナーで手に入ります、たぶん日本でも。
コレに水を加え、
コネコネして寝かしてまたコネコネして
するとすると。
こんなもんになる、なんか粘土みたいでしょ?
これをつかってお菓子のお人形さんを作っていくわけです*
さてさて、これは↓
食用の紅、食紅というやつ。
色つきのものを作りたいときは
これを楊枝の先にすくって生地に乗せ・・・
ねりねり、ねりねりしていくと
うむ、色つき粘土みたいになるのですね。
それでこう、型抜きしたり、コロコロ伸ばしたりして
パーツを作って乾かす。
するとこのGUMというやつはカチカチになるので
パーツ同士を※アイシングをつかって貼り付けていきます。
※粉砂糖と卵白を泡立てたもの
重みがあってアイシングだけではくっつかないものは
楊枝やワイヤーを使って固定します。
んーとね、そんな感じ!
まあまあ、出来上がりを見てくださいな*
テーマはちょっと早いぞのクリスマス!
こ~~~んなものができました♪
猪木作
「怪奇!ツリー横で発見されたサンタの上半身」
帰宅後のだんなさまの感想
「・・・・きもちわりい。」
ありがと~う、ございましたあ~。
お友達の傑作!
「スノーマン、空を仰いでたら星とった。」
こ~りゃあかわいい!すっごく物語があるね。
ぜひぜひケーキに飾って欲し~い♪
とっても楽しい粘土遊び?でした。
やってみたいな~という方に、
今回やってみてわかった効率的な手順を♪
①
つくりたいものの完成図をイラストにしてみる。
②
必要な色や型、道具等を決めて買出しに。
その際、GUM PASTEとアイシングの材料を忘れずに。
お店等で手に入らなかった型はイラストを切り抜いて型にしてもいい。
切り取った紙の型を生地の上においてカッターで切りとる。
③
生地とアイシングを作る。
④
パーツに必要な分をちぎって色をつける
同じ色の部分は一緒に染めたほうがよい。
⑤
パーツを作り乾かしておく。
⑥
パーツをアイシングで接着して形にしていく。
細かい作業なので楊枝がとっても役立ちます。
見た目を細かくこだわるなら、接着するアイシングも
パーツの色に合わせて着色したほうがきれいに仕上がります。
秋~冬にかけては
ケーキやお菓子を作るイベントがたくさんある時期!
こんなお人形さんを使って
今年はちょっと華やかな楽しいケーキを作ってみませんか?
猪木はやっぱりハロウィン向きだ(こんなのとか?)
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先日、牛タンを食べました。
しかもしかも、、、絶品の牛タン。
サンアントニオから1時間半、その焼肉屋はAustinにあります。
ちょっと遠いけどそんな距離全然ゆるせちゃう!
海外で美味しい牛タンにありつけるなんて
なかなか貴重ではないでしょうか。
お店に入ったら「グリルテーブル」指定で。
日本の焼肉のようにテーブルで自分で焼いて食べれます。
牛タンはレモンがついてきませんが頼めばくれます。
カルビはタレが結構甘めなので
甘いのが苦手な方はタレなしもあるようです。
必ずついてくるサイドデュッシュの小皿たちも絶品!
スープやご飯もの、ついでにお寿司も美味しいようです。
ちょっぴり足を伸ばして、じゅわーっとおいしい焼肉ざんまい!
Korea Garden
(512) 302-3149
6519 N Lamar Blvd
Austin TX 78752