テキサス州南部にある    サンアントニオという街に   住んでいます。           コメント大歓迎です。    ぜひあなたの足跡を。
by maxumii
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カテゴリ:私の事件簿( 4 )
おシリ合い


カードリーダーなるものをGETした!
これで無事、パソコンに写真を取り込めます♪
宇宙空間でも彷徨っているのかい、ケーブルさんよ。
もうあんたの力は必要ないぜ。
というわけで、
猪木ブログ再開、日本滞在事件簿vol2



***********************


お友達と神楽坂散策に出かけた帰り道。
どうしようもなく腹ペコだった猪木たちは
とある「ラーメン屋」に駆け込んだ。


客入りはチラホラ。
席はだいぶ空いていたので
まあ近いところで・・・と、入口付近の席に座ろうとしたところ

「あ、お客さん、よかったら、あ~ちらの席でどうぞ!!」
とマスター。

少々大荷物だった私たちを気遣ってのご親切だろうか。
”薦められた席”はカウンター席の端っこで
後方には十分なスペースがある、うむナイスな席である。
「あ、、どうも。。」
大荷物を置き、”薦められた席”に着く・・・さて。。。。

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ほっと一息。
メニューに手を伸ばそうと前方に目をやる・・・



と、



・・・・・



????






な、、なんか・・・・張ってある、、、けんども???










a0082019_12343938.jpg



拡大・・・





a0082019_12401065.jpg


・・・・・・






へ・・・・・へえーー。。。






どうやらこのラーメン屋さん。
映画だかドラマだかの撮影に使われたらしく
そのときにタレントさんが座ってた席というのが
私たちが「お勧め」されたこの席、らしい。
い、いや・・・「休憩したよっ!」と言われても・・・
これといってファンでもないのでこんな反応、、
ん・・・?も、もしや・・・
先程のマスターのご親切って・・・・
一瞬なんとも言えない感覚がよぎって苦笑い。。
「・・・で、どうする、何にする?」
目の前に立てかけられたメニューを引き寄せて
堂本アピールよりラーメンに夢中な猪木たち。
「よっし、味噌!」
とメニューを戻しかけた猪木の手を
友達がふっと遮った。



???


「・・・・ねえ、ここにもなんか、張ってあるじゃん」











猪木の座ったその、
まさに”その席”は・・・・





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・・・・・・・





♪すっしくいねー、すっしくいねー






やっぱり、、、
そういうご親切、だったのでしょうか。。。
だとしたらなんか、、、なんというか、、、





センキュー・・・。





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猪木、フックンと”お尻合い”になりました。




♪あ、がり、あ、がり、あ、がりがりがりがり~
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by maxumii | 2007-10-27 12:49 | 私の事件簿
日本への旅事件簿vol,1


只今、夜中の4時です。
2時半からお目目ぱっちし!
なんだ、、、なんなんだこれは・・・・。
帰宅後、昼も眠いが夜も眠く、
時差ぼけというより眠り病にかかっていた猪木ですが
ここにきて突然、時差ぼけか??
というわけで更新を(笑)
カメラのケーブルがやっぱりないので
お話仕立て?です、よろしく。


~日本への旅事件簿vol,1~


だんなさまの仕事が忙しく
今回は単身での帰国となった。
一人で飛行機に乗る場合気がかりなのは
10時間以上もの間、
食や睡眠や必然的に素がさらけだされていく過程を
激至近距離で過ごすことになる”お隣さん”が見ず知らずの人であり、
当然のことながら、NO CHOICEである、ということである。

例えば

大いびき をかくおじちゃんとか、
座席をハミ出しがちな巨大 な方とか、
やたらと会話 したがるおばちゃんとか、
泣きわめき 続ける赤ちゃんとか・・・・
隣り合わせてしまったらそれは正直「不運でした・・」
あきらめそれなりに過ごさなければならないのである。
しかし10時間以上の長時間フライト・・・
座席を探す心の中はひたすら
「ああ神よ、ああ神よ!」・・・である。




デトロイトで乗り換えた日本行きの飛行機。
約12時間を過ごすことになる猪木の席は・・・
ご家族旅行団体のぽっかりど真ん中という
なんとも「お邪魔」チックなポジションだった・・・。
通路を挟んだ隣の席にひょうきんな息子、
で、猪木の席があって
お隣はお父さん、そのお隣の窓際にはおじいちゃん。
前列はずらーっとご家族の女チームってな具合。。
しかし幸運にも皆さんいい方たちで
これといって居心地の悪さを感じることもなく
またがれ会話にも次第に慣れて快適なフライトを過ごしていた。
「今回は、まあ、ラッキーだったな」
そう思った。

夕食が終わり就寝のお時間ですと電気が消えた。
うらやましいくらい熟睡を始めたご家族一行を横目に
いつものことながらちっとも眠れない猪木である。
だるだるしい体をウネウネさせてベストポジションを探してみると
どうやら顔をお父さん側に向けて
若干横向きに座るのがこの度のベスポジのようである。
お父さんは熟睡中だし、しばらくこうしていよう・・・
とベスポジに少々ウトウトし始めた・・・
そのときだった。



すうーーーーーーーーーーーーー





静寂に分け入るそよ吹く風か・・・




・・・・・・





・・・・・・・・・??!!





・・・・・・・・・・・・・くっ・・・・・・







臭っっっっっ!!! 






やっと訪れた眠りを一瞬にして切り裂く!!!
こ・・・・これは・・・・・こ・・・・これは、お父さん!!!





お・・・・・





 「おなら」でございますか????  





その強敵から逃れようとベスポジを変更し
体勢を通路側に向けて息を止める!
しかし濃厚にねっとりとしたその香りは
そむけたはずの臭覚をこれでもかと刺激するのである!
く・・・臭い・・・臭すぎるよ、お父さん・・・・・!!
しかしなんというか、
鼻をあからさまに摘むというのは
いくら相手が眠っているとはいえ失礼な気がする。。
だってお父さんは、今日たまたま座席を隣り合わせた
初対面の紳士なのである。
息を止め、顔を両手で覆うなどのカモフラージュ技法を用いて
なんとか強敵が大気中に溶けていくのを見送ったのである。
が・・・・・


すうーーーーーーーーーーーーーー・・・・


!!!!!!!!!!!


すううーーーーーーーーーーーーーー・・・・

!!!!!!!!!!!

すうううーーーーーーーーーーーーーー・・・・


のわあああああああああああああああ!!!!




一度緩んだ緊張・・・
強敵の放出は一度では終わらなかったのである!
もうどこに体をむけてもダメ・・・顔を覆ってもダメ・・・
しかし鼻を摘むのは・・・摘むのはーーーーー!!!
苦しみの限界で猪木は、、毛布をかぶった・・・
頭からすっぽりと・・・。

「飛行機にある毛布って
おならを吸収してニオイを漏らさないようにする機能があるらしいよ」


友達が教えてくれたそんなナイス情報を思い出していた。
そう、飛行機毛布のニオイ遮断機能を期待したのである。
そしてそれはなんとも素晴らしい効果を発揮し、
猪木はお父さんの発する強敵から
ほぼ完全に臭覚を守ることに成功したのである!
平和が戻ってきた・・・静かな、
そしてなんといっても無臭の平和であった。
ナイス毛布!強いぞ、毛布!
毛布の威力に敬意を評し、無臭の平和に少し眠った。


しばらくすると
お父さんがトイレに立った。
毛布内で少々息苦しかった猪木は
ここぞとばかりに毛布の中から顔を出した。
ちらっと横を見ると
なにやらおじいちゃんが心配そうにこちらを見ている。
「寒いのかい?」
優しいおじいちゃん、
毛布を頭からかぶっていた猪木を心配してくれているのである。
まさか「お父さんのおならが臭いから」とは言えないし
そう言われてみると少し寒い気がしたので
「うん、少し・・・」と答えた。

「この毛布を使いなさい」

・・・・、えっ???

「この毛布、、熱がりだから使っていないんだ」


・・・・・


おじいちゃんは、指差していた。
お尻の下に敷かれてぺしゃんこになった



”お父さんの毛布”を・・・・・。


・・・・・これって、、
先ほどまで強敵の最もお近くにあったと言っても過言ではない
いや先ほど偶然思い出したお友達情報によれば
強敵を存分に吸収なさっているだろう代物!!!
(それにしてもニオイ漏れしすぎであったが・・・)


「さあ、遠慮なく・・・」


おじいちゃんの笑顔、おじいちゃんの親切、おじいちゃんの・・・




「・・・・・あ、、でも、、、大丈夫です、センキュー・・・」




ごめん、おじいちゃん!!!
そ、、それは・・・






そーれはお借りできませんよーーーー!!




お父さんの着席を待って毛布をかぶった。
おならに苦しみ、そのおならを避けようとかぶった毛布が
そのおなら集合体を薦められるきっかけとなる・・・
なんとまあ複雑怪奇!
残念そうなおじいちゃんの顔が頭をよぎった。
ごめんね、おじいちゃん・・・。
ああ・・飛行機って・・・飛行機内社会って・・・

困難多すぎですね・・・






そんな空の旅を経て
たどり着いた我が故郷でございました。
あ、長々と・・・おならおならと失礼致しました。。。
次回もたぶん、事件簿。
では、また。



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by maxumii | 2007-10-14 18:51 | 私の事件簿
私の事件簿~日課~
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この一部始終
若干日課になりつつあります。。。沈。





反省とかしろ、猪木・・・
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by maxumii | 2006-10-10 03:10 | 私の事件簿
CHINESE OPEN
先日、ブログを通じて知り合った
サンアントニオに留学中の学生さんとランチをした。


初対面のワクワクランチに向かったのは
飲茶がおいしいというチャイニーズレストラン。
店内に入ると休日のランチ時とあって大混雑だった。


しばらく席が空くのを待っていると
店員さんがやたらとすまなそうに
「相席・・・なんだけど、いいですか?」と聞いてくる。
チャイニーズレストランではよくある話だし、
おなかもすいていたので「全然いいよ♪」というと、
「男性2人と相席なんだけど・・」とまた相当すまなそうに聞いてくる。
いや、別に相席するだけなんだからいいって・・・。


席に案内してもらう。

・・・・ん?

前方に見える大きな丸テーブルに
なんか超カモンカモンと両手を広げている中国人のおっちゃんが2人。。

・・・なんじゃ、あのおっちゃんたち。。。とか思いながら店員さんの後をゆく。

「ではこちらの、席で・・・」

あ・・・
そう案内されたのはまさにそのおっちゃんたちの席。
すると待ってましたと言わんばかりに

「■△●◎◎###♪♪$$%%!!!!」(中国語)

ひょ、ひょええええええ・・・????!!
おじちゃんたち怒涛のように話しかけてくるではないか。
店員さんがすまなそうだったのはそういうこと??

あまりの勢いとそのウェルカムっぷりと、なにより中国語に戸惑っていると
「ユウ、ジャパネズ、ジャパネズ?」
と今度は英語を用いて話しかけてきた。
「イエス、ジャパニーズよ」
「オー、■△◎◎##♪%%%!!(中国語)」
いや・・・だから、ジャパニーズだって。。。

必死で中国語の隙間に時々聞こえる英語を聞き取ってみると
「チャイニーズ、オープン、ウェルカム」みたいなことを言っている。
んーおそらく、このテーブルにウェルカム的なことかな?
単なる相席だけども・・・・まーご丁寧にどうもどうも。
笑顔で「謝謝(シェイシェイ)」などと言って場をまとめてみる。
だってさ、それよりもなによりも
一緒にいる彼女と初対面なのであり、
もちろん気心知れているわけでもなく緊張も若干しているし
だからこそ話したいことはたくさんあるわけで。。
しかしさあて・・・と2人で話を始めるも束の間・・・
「■△●◎◎###♪♪$$%%!!!!」(中国語)
怒涛の中国語攻撃で、だめだ、2人で話す隙がない。。
しかも・・・いやいやだから中国語通じないってば!


仕方なく「なに?なに?」とおじちゃんの言葉に耳を傾けていたとき
飲茶のワゴンがおいしそうな料理を乗せていかが?とやってきた。
すると、するとである。
「ユーライクイット!ユーライクイット!(you like it)」
と連呼し始めたおじちゃんは
ワゴンからどっさどっさと料理をテーブルに乗せ始めたのである。
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ご存知の通り、飲茶とは
ワゴンで運ばれてくるお料理から好きなものを選んで
自分の手元に取った時点でオーダーとなるシステム。
ええ??え?どういう意味?
おじちゃんは急須をつきだしお茶までサーブしてくれた挙句
満面の笑みで「ユーライクイット!」と”どうぞ”のポーズ。
えええ??食べなさいってこと???
一瞬戸惑ったがそういう場面では大変素直な猪木である。


「シェイシェーイ♪♪」

すっかりランチを共にする家族のようになった4人。
お構い無しにおじちゃんたちが多用する中国語のせいで
8割の会話は成立していないのであったが
料理はおいしいし、一緒にいた彼女も拒絶している感はなかったし
まあなんか、おもしろいし(笑)
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「おじちゃんなにやってるひとなの?」
「He is BOSS. BOSS!!」
「BOSS??」


どうやら2人は仕事上の主従関係にあるらしい。
料理をテーブルにてんこ盛りにしたおじちゃんは
なにやらわからないが「BOSS」なのだそうだ。
「YES! IM BOSS,NO PROBREM !CHINESE OPEN!」

その後も中国語でなんやかんやと話していたおっちゃん。
会話もすこーし絡み合ってきたかに見えた矢先、
BOSSおっちゃんがいきなりパッと席を立った。
・・・・え????
どうやらいきなり帰るらしいおっちゃん。
手元にあった自分の伝票と・・・・
なんと私たちの伝票も一緒に店員に渡してお勘定を済ませ
「NO PROBREM ! CHINESE OPEN!と笑顔で去っていった。

「しぇ・・・しぇーーーーいしぇーーーーいい!!!」


・・・・・

テーブルにおじちゃんが乗せた料理に関しては
薄々期待をしていたものの、
ALLおごりだなんて、たまたま相席しただけなのに??!
なんだかわからないがあまりの展開に
「おじちゃん、かっこいいーーーーー」と叫んでしまった2人。
嵐の去ったテーブルには、
おじちゃんの大物っぷりを漂わせるチップの10ドルが
ひらひらと嵐の余韻に揺れていた。
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いやーすごかった。
あれって中国のマナーとかなのだろうか??
ところで一体おじちゃんたち、何ものだったんだろう。。。
そしてなんだかよくわからないが、
ああCHINESE OPENでよかったと思った午後だった。





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by maxumii | 2006-07-31 22:43 | 私の事件簿