テキサス州南部にある    サンアントニオという街に   住んでいます。           コメント大歓迎です。    ぜひあなたの足跡を。
by maxumii
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カテゴリ:旅行記(ニューオリンズ)( 3 )
ニューオリンズ旅行記vol3

すっかり更新が滞ってしまいました、猪木です。
サンアントニオも寒くなりました~。
やっぱりね、冬なんだから寒いほうがなんかいいわ。



さて、ニューオリンズの続きです。
観光編、最終回です♪


ニューオリンズは街歩きが楽しい*
”フレンチクオーター”と呼ばれる
昔々の町並みが残る地区をお散歩。
なんかね、”リアル映画村”って感じでしたよ!
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フレンチな古い町並みは
なんともいえない不思議な空間です。
タイムスリップ気分というやつです、心地いい。
時を刻んだ錆びや古傷に立ち止まり
独特な造りの建物を眺めて歴史を偲ぶ。
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町並みの向こうにふとビルヂングを見つけて
はっと我に返る・・・そんな感じ。




そんな素敵な異空間は
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”異乗物”でめぐるとなお”異空間”。
馬車です。
観光アミューズメントだからちょっとお高いけど
これはいい、とてもいい。
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お馬さんのひづめの音を聞きながら
フレンチクオーターの光の中へ。
馬車からみるフレンチクオーターは
なんだか全然違うものに見えるから不思議。
本格的にタイムスリップ、きれいだなあ。。。




そんなフレンチクオーターの一角にあるのが

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バーボンストリートというやつです。
あまりに有名なニューオリンズの観光名所。

ココに関しては猪木、
ちょっと妄想が過ぎまして・・・

”シックなジャズバーが並ぶクラシカルで洗練された大人の・・・・”

これが猪木の抱いていたバーボンストリートのイメージ。
下調べ不足でした・・・実際のバーボンストリートは。。。


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俗っぽいギラギラネオンの瞬く

THE・歓楽街


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安っぽちいお土産屋さんが軒を連ね
いやらしいほど原色のネオンがギラギラ。
そしてあれ・・・??ディスコディスコディスコ・・・
ジャズバーじゃないの??
機械音で踊りまくっている若者達。。

そして

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ボトムレス

うむ、「大人の・・・」って妄想だけ当たってたみたい・・・(笑)
とにかくアダルトなお店がずらーーーり。


そうかあ。。。そうなのかあ。。。
予想外の景色に少々がっかりしたが
それならそうと、そう遊べばいい♪


バーボンストリートの名物
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テイクアウト酒を片手に♪


歩きながらお酒を飲むことは禁じられていることが多いアメリカで
このバーボンストリートは
プラスティックコップに入っているものであれば
お酒飲み飲み歩いてオッケーなのでして*

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ほろ酔い気持ちよく歓楽街をぶらり。
バーボンストリートはね、お酒が入るとあら楽し(笑)
あっちもこっちも陽気な酔っぱらい
ふと見上げたバーのテラスにも
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やっぱりぎっしり酔っぱらい(笑)




ジャズが聴けるバーももちろんチラホラありましたが
こうも入り乱れていると何処がいいのやら・・・。
ちっとも詳しくないんけどせっかくだから
”伝統的なニューオリンズジャズ”というやつを聴きたい。
そこでやっぱり有名どころで。

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Preservation Hall ですね♪

伝統的なニューオリンズジャズを保存する目的でできたホールだそうで
雰囲気がね、最高なんです。。。

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1750年に建てられたというこの建物。
醸し出されるその雰囲気はとにかく何処よりも素敵だった!
”ホール”と名前についてるけど学校の教室くらい??の広さで
ジャズを聴くためだけにある場所なので飲み物も食べ物もなく
前列のほうは椅子もなくて地べたに座って聴く。
ニューオリンズジャズが聴けるスポットでおそらく一番有名な場所。

なので

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大行列

一番前の人なんてね、1時間半前には並んでた!
猪木たちはそんなには待てそうになかったので
隣のバーでひっかけてまして、
いい気分で店を出たらバーの前までずらーーーーーり。
あわてて並んだのが30分前。
なんとか入れた・・・ほっ。。。

そして会場内へ。


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す・・・・素敵だああ!!

このススケ具合・・・どうでしょう!
この空間にトランペットの音色が響くのだと思うと・・・
もうワクワクは最高潮!!!

そして・・・・・


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あまりに美しくすすけたこの空間に響く
ニューオリンズジャズ。

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2夜連続通っちゃった(笑)
言葉ではうまく表せないけど
とても心地がよかったから。
そして舞い上がった猪木は
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” オリT ”まで購入♪

そうそう、Priservation Hallのステージで
ピアノを弾いていたのは日本人の方でした。
すてき。





いい旅でした。
いろんなことが身に染み込んだ旅でした。
長くなった、お付き合いありがとうございました♪
これにてニューオリンズ旅行記、FINでございます。




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by maxumii | 2006-12-09 02:41 | 旅行記(ニューオリンズ)
ニューオリンズ旅行記vol2

猪木んちの旅行の下調べは
80%食に関することです(笑)
美味しいもの大好き♪



昔々フランスの領地だった港町ニューオリンズには
フレンチをベースに、
港を通じて伝わった様々な食文化が交じり合った
独特な名物料理がい~っぱいありました♪
”ケイジャン料理”とか”クレオール料理”というやつで
んー、まあとにかく美味しい♪
ずらっと美味しかったものを。
レストラン情報、旅のお役に立てれば幸いです*



************




いっちばん美味しかったのは断然これ♪
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はあ~~**
殻からもう溢れんばかりのぷっくら見事なオイスター!
メキシコ湾産の採れたてです♪
カウンターに座りましてね、
開けたてのオイスターにレモンをきゅっと絞りまして
我が家はもっぱら生でツルッと♪
極上の磯の香りとジューシーな牡蠣汁が
口いっぱいに広がります。
ニューオリンズにはオイスターバーがい~っぱい*

※数件食べ歩きましたがココが美味しかった♪
小さめですが濃厚な海の味がします、ほんとに美味しい、そして安い。
とっても有名なお店です、行列です。
ACME OYSTER HOUSE French Quarter
724 Iberville Street
New Orleans, LA 70130
(504)-522-5973
http://www.acmeoyster.com/#wfq



ニューオリンズにはいろんな牡蠣料理があるようでして、
牡蠣好きとしてはうれしい限り、美味しい牡蠣がいっぱい採れるのですね♪
一番有名なのは”ロックフェラーオイスター”という
ほうれん草のソースを乗っけてグリルしたものだそうですが
これは今回食べれなかった。
でもこれがね↓、すーーーっごいおいしかった♪
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ガーリック&ハーブのバターソースを乗っけて
オーブンじゃなくて網で豪快に焼かれて出てくるの*
焦げ目までおいしい!
こぼれたソースはパンにつけて♪

※これが食べれるのはこちら。
ここはロブスターもすっごい美味しかった!
ダウンタウンから少し離れています。少し高価め。
DRAGO'S
3232 N Arnoult Rd
Metairie, LA 70002
http://www.dragosrestaurant.com/




あ、美味しい牡蠣には
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これをね♪
ルイジアナのビール”ABITA”
コクがあって濃い目で美味しいです♪




それから、
ニューオリンズで食べたいシーフード、というと
↓↓↓この子、でしょうか↓↓↓
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ザリガニ君

ザリガニは「食材」か「ペット」かって言われたら
思い出的には”ペット”って感じだから(笑)
「犬食べるの?!」的な軽い衝撃を受けたんだけれども
ニューオリンズでザリガニ君は、名物”食材”です。
シーズンは2月から5月だそうでして
茹でザリガニにありつく事はできませんでした。
唯一食べたザリガニ君はこちら。↓
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ザリガニのシチュー??みたいなかんじ。
全体的な味は特に抵抗のある感じではないけど
このザリガニ君はくしゃっとしてて、、、
鮮度の落ちたエビって感じだったなあ。。。
新鮮な茹でザリガニ、いつか食べてみたいです♪



ケイジャン料理といえば・・・↓↓
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”ガンボ”という、にんにくや唐辛子・トマトをベースに
オクラでとろみをつけたお米を混ぜながら食べるスープ。
いろんな素材の味が溶けててなんともいえず美味しい!
初体験ですっかり気に入ってしまいました。
極上の洋風雑炊というかんじ??
辛いのかと思ってたけど猪木が食べたのは全部辛くなかった。
お店によって味が全然違うみたい。

※ガンボがとっても有名なお店はこちら。
とにかく混んでますが、それはやっぱりおいしいからでした♪
GUMBO SHOP
In the French Quarter
630 Saint Peter St.
http://www.gumboshop.com/index.html

※猪木が今回食べた、No1GUMBOは↓
Petunias
817 Saint Louis St
504-533-6440
http://www.petuniasrestaurant.com/





もうちょい続きます、お腹すいた?(笑)




ニューオリンズにはなぜか
”朝食”や”ブランチ”が有名なレストランが結構あります。
朝食が有名って、ちょっと独特ですよねえ。。
しかもその内容がまたおもしろい。
Brennan'sというレストランの朝食が一番有名のようですが
その有名な朝食、なんとコースですよ、コース!
朝からコース!

しかも面白いのは、
朝から”お酒”がたのめる・・・というか、
お酒を飲むのがニューオリンズ流?だということ(笑)
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↑”ブラッディマリー”
ニューオリンズ名物”目覚めの酒”だそうですよ。
味はね、辛い!!
そんでもってなぜか、インゲンとオクラが浮いてます。
とっても刺激的な目覚めの酒。
周りを見渡したら、あら、みーんな飲んでる!(笑)

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朝食はこんなのを食べてみました。
写真じゃわかりずらいけど・・・相当BIG!
でもすっごい美味しかった!

※この朝食は↓こちらのレストランで食べました。
朝から行列のレストランです。
シーフードクレープも絶品♪
Petunias
817 Saint Louis St
504-533-6440
http://www.petuniasrestaurant.com/





有名なこちらも食べてきましたよ♪
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世界各国、日本にも支店があるという人気Cafe
”Cafe du monde”本店の、
Beignetという名物ドーナッツ!
猪木、ドーナツとかあまり好きくないんだけど、、
これね、ちょーーーーーーーーおいしかったです!
揚げたてアッツアツのドーナッツの上に山盛りの粉砂糖!
もちろん甘いけどスイッと口の中に溶けてしまう甘さなの。
一皿3個乗ってるんだけどペロッと食べてしまった(笑)

そしてこれまた

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コーヒーがなんと美味しいこと♪

日本に帰ったら行きます、支店(笑)

※Cafe Du Monde
1039 Decatur Street New Orleans
http://www.cafedumonde.com/




そのほかにもニューオリンズには
ジャンバラヤ(肉汁でお米を煮たピラフ)とか
バナナフォスターというデザートとか、
ワニとかね、ほんとにたくさんの名物料理があるようです♪
"食”だけでもう~~んと楽しめちゃう**


ふう・・・・・



お腹すいた・・・もう一回ニューオリンズ行きたい(笑)
というわけで長々お付き合いありがとうございました。
もう少し旅行記続きます。




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by maxumii | 2006-11-30 04:56 | 旅行記(ニューオリンズ)
ニューオリンズ旅行記vol1
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ニューオリンズから帰りました、たらふく猪木です♪

身も心もデブりました。

身のデブリは喜べませんが、まあね。
旅とはそんなものです。


***************************************


さて。

楽しい思い出話の前に、
ハリケーンカトリーナによる大災害から1年3ヶ月。
ニューオリンズは今・・・というお話を。

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立派にそびえ立つオフィスビル郡。
その合間ではすっかりよみがったスーパードームがキラキラ。
不便に分断されてしまったような道路も見あたらないし・・・
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フレンチクオーターと呼ばれるニューオリンズの観光地区に到着すると
ホテルもレストランもギフトショップやギャラリーも
ほとんど穴なくオープンし観光客で沸き返っている。

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連夜お祭り騒ぎのバーボンストリート。
朝方までどこかしこから鳴り続ける音楽。



”よかった、ニューオリンズはすっかり復興したんだね!”
と思いました。






観光地区で浮かれている間は。。






ニューオリンズの旅3日目。
観光地の人ごみから少し離れようと思って
メキシコ湾を見に郊外へ車を走らせていたときに

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見たもの





それは
屋根や壁がない家、家、家・・・・
人影一つ見当たらない朽ち果てたアパート。
無残に折れ曲がったショッピングセンターの看板。
瓦礫の山、山、山・・・・
折れて枯れ果てた木々。
現在修復中の民家、修復の手がかかってすらいない民家、
崩れた家の横に立てられた簡素な仮設住宅やキャンピングカー。
家主を失った家、家、家・・・・
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猪木がみたのはニューオリンズのほんの一部。
ほぼ復興したと思われる観光地区フレンチクオーターとその周りの中心街。
(ここは冠水しなかった地域だそうです。)
そして中心街から郊外へ抜けるこのハイウェイ沿い、
衝撃的な光景だらけだったその地域だけです。
だからニューオリンズは今、、なんて書けるほど何も見ていないんだけど。。
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”住民にとっての復興”はどれだけ進んでいるのだろうか・・・?


あの大災害から1年と3ヶ月。
観光地はかなり復興し活気に満ち溢れています。
それは街にとっていろいろな意味での”パワー”となる大切なことで
それゆえにその部分だけに光が当てられ
復興した復興したと発表されるのは
いけないことではないし必要なこと。

だけど

住民のための復興はまだまだまだなのではないだろうか。
ある地域では、つい最近になってやっと水道水が復旧したのだそうだ。
あの大災害による被害で苦しんでいる人たちが
まだまだたっくさんいるのだということを、
みんな知らなければならない、忘れてはいけない。
・・・そう思いました。
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1日も早く”住民のための復興”が進み、
被害にあわれた方々の生活が安らかなものになりますように。
またニューオリンズの人口は災害以前の40%に留まっているとのこと。
住民のための復興が進み、
本当の意味でニューオリンズの街が復興する日が
一日も早くやってきますように。
いろいろなことを思い祈った旅でした。



明日の旅日記は
美食の街”といわれているニューオリンズの
美味しかったレポートを♪



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by maxumii | 2006-11-27 23:57 | 旅行記(ニューオリンズ)